酸化還元電位について

このページでは、酸化還元電位についてご案内します。

酸化還元電位とは

酸化還元電位(ORP:Oxidation-Reduction Potential)とは、物質が還元しやすいか、酸化(サビ)しやすいかを示す指標です。酸化還元電位がプラスであればあるほど酸化力が強い状態で、マイナスであればあるほど還元力が強い状態になります。

身体の血液、組織や臓器などが酸化をすると、空気に触れて放っておくと茶色くなるリンゴのように、身体の酸化(サビ)が促進されてしまうことがあります。一般的に、酸化還元電位が+250mV以上だと酸化状態、+250mV以下だと還元状態であるとされています。酸化還元電位がマイナス状態の場合は還元力が強くなり、身体の酸化(サビ)の抑制効果が期待できます。

酸化還元電位

水道水の酸化還元電位

水道水の酸化還元電位は地域で差がありますが、水が綺麗な地域で約+300~+400mV、都市部では約+500~+600mVと高くなる傾向があります。つまり水道水の酸化還元電位は高く、水道水を飲めば酸化状態であるということが言えます。

  • 水道水には塩素が含まれており、塩素が酸化剤として働くことから酸化還元電位は上がります。

酸化還元電位がマイナスに触れる水

水道水や天然水などの水を電気分解し、マイナス極(陰極側)に触れさせた電解水には、アルカリイオン水や水素水などがあります。

水素水は、電気分解をすることで水素を発生させそれを水に溶け込ませたものとなりますが、酸化還元電位の数値は、水の中にどのくらいの水素が含んでいるのかの目安にもなります。酸化還元電位のマイナスが大きければより多くの水素が含まれているというわけではありませんが、水素溶存量が少ない場合には、水の酸化還元電位が低いということが一因とも考えられます。

水素水について

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